独立前の心構えと独立後に必要なこと

フリーのエンジニアになると、一年目は収入が0であったり、あっても数万円という月が続く事がざらにある。それでも税金はかかり、前年の収入を基に計算されるので、会社を辞める前に計算しておく必要がある。その他、年金など社会保険料がかかるので、頭に入れておく必要があるわけだ。加えて、一人暮らしなら、家賃や光熱費も考慮しなくてはならない。それでも、業務委託を受けられるシステム会社と提携していれば、着実に収入は上がることになる。得意先を数社抱えながら、次の案件でも声を掛けられるようにすることが大切だ。そうした中で、フリーランスの仲間との横のつながりも出来るので、組んで仕事をしたり、案件を紹介しあったりする事にもつながる。

フリーランスにとっては、自分で作ったサービスで生計を立てる事が最初の目標になるが、それにはマネタイズの能力に長ける必要がある。それでも、仕事としての楽しさを重視する事も必要で、技術的に新しい情報を貪欲に吸収する事も大事だ。そうした、同じ志を持っている仲間とチームを組んで仕事が出来るのも、フリーランスの魅力だと言える。プログラマーには、プログラミングが好きだからソフトを作るタイプ、ソフトを作るのが好きだからプログラミングをするタイプに分かれる。プロとしては、両者のバランスを如何に取るかが重要となるが、自分にあったスタイルにする事がポイントだといえる。それにより、徐々に実績を積んでいくといいだろう。
ともかく、独立して一年目を乗り越えるコツとして、マネタイズ能力や技術習得への貪欲さ、また人脈作りが必要というわけだ。

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